50代のピアスデビュー。お洒落する気持ちをなくさないために

私には、長年思い続けていたことがあります。
それは、「ピアスをあけたい!」という気持ち。
50歳でいまさら??と思われるかもしれないけれど、
同じようにピアスに憧れている40代50代の女性って、実は結構多いんじゃないかなと思います。
やってみたい!と思いながら、その一歩が踏み出せなかったピアス。
その後押しをしてくれたのは、この、50歳という、年齢でした。

きみのや

ドキドキ。

目次

50歳でピアスをあけた理由

なぜこの歳になってピアスをあけようと思ったのか、
それはずばり、歳をとって老け込んでいく自分が嫌だったから。
もうこれは経験者はみなさんうなずいてくれると思うんだけど、
40歳を過ぎたあたりから、

  • 化粧がうまくのらない
  • 顔がたるんでくる
  • 髪がぱさつく
  • 白髪が増える
  • シミやシワが増える
  • 口角が下がる
  • 服が似合わなくなってくる

こんなことが次々と起こるんです。
街を歩いていて鏡に写った自分の姿にショックを受ける、写真に写った自分の顔を直視できない、
なんてもう、日常茶飯事です。
もちろん、パックをしたり美容液を塗ったり、がんばってみるものの、
いつの間にか変わってしまった自分の顔を見るのが嫌になって、
ついには、あきらめの気持ちの方が勝ってしまいます。
こうなると老け込みのスピードは一気に加速!
無難な服に無難な髪型。お洒落心はどこへやら、、。

でも、そこで、思ったんです。
「だから、今こそ、ピアスがしたい!!」って。
顔がくすんできたのなら、ピアスで明るくすればいい!
女らしさがなくなったのも、ピアスで補えばいい!
それになにより、自分の気持ちが変わりそう。
前向きな気持ち、明るい表情、お洒落を楽しむ気持ち、きっとピアスがそれを取り戻してくれる!
そう確信したのです。

50代のピアス、穴あけは女医さんのいる皮膚科がオススメ!

ピアスあけるぞと心を決めてから、どこでピアス穴をあけるのがいいか、いろいろ調べてみました。
自分でも簡単にあけられるよーという人もいるみたいだけど、
私は安心してお任せできる皮膚科へ行くことに。
しかも、美容系の診療項目がある、女医さんのいる皮膚科を選ぶことにしました。

50代のオンナの肌は悩みが尽きません。
女医さんがいる皮膚科を選んだのは、ピアス以外にも、シミやシワ、美白や脱毛など、相談できることがあるかもしれないと思ったから。
もし治療を受けなくても、例えばシミ消しがどれぐらいの金額でできるのか、何回通えばできるのか、
ネットではない、生の情報を知ることができる絶好の機会だからです☆

そして予約の日。
私としては、いよいよ、ついに、ピアスの穴を、あけるのか!!( ゚д゚)ぐらいに緊張して行ったのですが、
受付で看護師さんに、「今日やって帰る?」と聞かれてからのスピードは超早く、
先生の診察、説明のあと、すぐに冷却用の保冷剤と位置を示す黒ペンを渡されて、自分であけたい位置に印つけ。
(突然だったのでうろたえました。^^; 前もってどこにあけるか考えてから行ったほうがよいです)
そのあと先生がやってきて、
「はい、あけますよー、カシャン!」
「こっちもあけますよー、カシャン!」
かかった時間、30秒ぐらい。
ピアッサーと呼ばれる機械にはあらかじめ選んでおいたファーストピアスがセットされているので、穴があくと同時にピアスが装着される仕組みになっています。
カシャン!が終わって鏡を見たら、そこには初めて見る、“ピアスをつけた自分の顔”が。

話には聞いてたけど、本当に一瞬のことで、特に痛くもなく、違和感もなく、
ついに念願のピアス穴があいて、急に大人になったようなこそばゆい感覚になりました。
(年齢的には十分すぎるくらい大人だけど、、笑

50代のピアスをさらに美しく見せるための、もみあげの医療脱毛

さて、これから念願だったピアスを楽しもう!と思った私に、ここでひとつ気がかりなことが。
それはもみあげの毛。
毛がね、多いんですよ、わたし。多くて濃いんです。
ピアスの位置を決めるのに、鏡をみたら、どうしてもこの毛がお洒落さや女らしさを邪魔してる。
なので同時に脱毛もやってもらいました。
皮膚科の医療レーザー脱毛です。
医療レーザーはエステサロンの脱毛に比べて絶対的な効果があります。
(過去にいろんな種類の脱毛を経験した私の実感です。)
レーザー照射は結構痛いのと、毛周期に合わせて何回も受ける必要はありますが、
確実に脱毛できるので、個人的にはおすすめです。
料金はエステサロンよりも高めになりますが、もみあげは範囲がせまいからと、格安でしてもらえました。
(部分的なら1,000円ぐらいからやってもらえます。こういった相談ができたのも皮膚科を選んでよかったところです。)

ピアスを始めたい、でももみあげが濃くて似合わない、
私のように、そんな悩みを持っている人がいたら、
皮膚科でピアス穴をあけるときに、ぜひ勇気を出して脱毛の相談もしてみてください。
せっかく思い切ってピアスデビューするんだから、
より素敵に見えるように、プチ脱毛するのもいいと思います。^ – ^

50代のピアスデビュー、鏡を見るたび微笑むようになりました!

こうしてあけたピアス穴は、特に消毒をする必要もなく、お風呂に入ったときにさっと洗う程度で大丈夫。
ファーストピアス(芯が太い医療用のもの)をつけたまま2ヶ月過ごし、
そこからようやく市販のものがつけられるようになります。

わたしのファーストピアス。まずはちいさくて目立たないものから始めることにしました。

それにしても耳たぶがないわたし。
だから余計に、ピアスの輝きが必要だわと改めて思います。
そしてこんなに小さな輝きでも、なんだか頬がゆるんできます。
鏡を見るたび笑顔になるし、いつのまにか笑顔の練習しています。笑

うまく言えないこの気持ち。
なんて言えばいいのか、とにかくとってもいい気分です。
こんな気分一体いつぶりだろうか、、例えば遠い昔に彼氏とのデートの待ち合わせ場所に向かっている時に、駅の鏡で笑顔のチェックした時のような、ドキドキ感に近いかもしれません。
女を忘れたわたしが、女を取り戻した瞬間!
ピアス一つでここまで気持ちに影響があるとはびっくりです。

自分の願いを叶えることも、自分に投資することも、すごく大事だなと実感してます。

写真はいただきもののピアスです。

昨年のクリスマス、娘のような存在の大学院生の女性からのプレゼントでした。

私に似合うと思って選んでくれたそうです。

そう、昨年から言ってたんですよね、ピアスしたいんだってこと。

50歳のピアス未経験のわたしが、24歳のピアス大好き女子に、今更だけどピアスはじめたいんだってことを打ち明けてみたら、

「それ、すごくいいと思う!  絶対したらいいと思う!」と喜んでくれて、
なんとピアスをプレゼントしてくれたんです。
ありがたいなぁ。
きっとこの、人に打ち明けて応援してもらったことも、大きな力になってますね。

ピアス穴をあけたことで、なんだかこれからの人生に楽しみが増えそうです。

歳だからと、何かをあきらめるのはもったいない!
いまからでも始められることはたくさんある!

そんな気持ちになれた、ピアスデビューでした。

初めてのピアス、穴あけ後に起きたこと

2ヶ月経ってもう一度皮膚科へ
ピアス穴を開けてから2ヶ月後、ファーストピアスを外そうと思ったら固くて外せませんでした。(ファーストピアスは外れにくい作りになっているそうです)こういう人実は結構多いらしいです。なので再び皮膚科へ行きました。穴の状態も見てほしかったので。
そうしたら、「ちょっとまだじくじくしてますねー。穴が完成しているとは言えない状態ですねー。」と言われ、さらに1ヶ月そのまま様子を見ることに。出血や膿が出なかったので自分ではもう大丈夫と思っていたけれど、ちゃんと皮膚科で見てもらってよかった。
ピアスホールが完成するまでの期間はかなり個人差があるらしくて、長いと半年ほどかかる場合もあるそうです。
ということで、好きなピアスをつけるのはもうしばらくおあずけとなりました。

さらに1ヶ月経ってからファーストピアスを外しました
前回皮膚科で診てもらってから、さらに1ヶ月経ったので、ファーストピアスを自分で外してみました。
(固かったけども、ピアスの頭の方をしっかり持ってやってみたら外れました)
で、ピアスホールを観察してみたら、ちょっと想像してたのと違う、、。
穴っぽくないというか、穴がよくわからない。こんなものなのか?? 
しかも老眼で穴の状態がよく見えないというおまけ付き。(^^;
ですが、一応皮膚科では別のピアスに変えてもいいですよと言われていたので、変えてみることにしました。
念のためピアスホールはしっかり消毒して、穴らしき場所に狙いを定めて、、。
最初はうまくいかなくて何度もやり直したけども、なんとか無事付け替えができました。
穴が完成しているのか、若干不安が残りますが、これでようやくピアスデビューと喜んでいたら、、、。

さらに1ヶ月後、片方の耳から出血とジクジクが! 原因は私の油断と寝相の悪さでした 
ピアスを始めたばかりのときは、できるだけピアスはつけっぱなしにしたほうがいいってことで、
セカンドピアスに変えてからも、ほぼ24時間つけたままで過ごしていました。
最初の穴あけからすでに4ヶ月。
さすがにもう大丈夫でしょと油断するようになったわたしは、必要以上にピアスを触ったり穴を丁寧に洗って拭くをさぼるように。そして寝る時にも平気で横向きになってゴロンゴロンと枕に耳を押し付けるようになっていました。
そうしたら、、、
片方の耳の穴から出血とジクジクした汁が出てきて、痛みとしこりも発生!!
慌ててピアスを外し、またまた皮膚科へ。
幸いすぐに症状は治りましたが、今度は穴を洗いやすいように、傷がついた穴の方だけシリコンチューブを入れることになりました。

普通のピアスだと、金具が邪魔で洗ったり拭いたりしにくいので。
シリコンチューブは直径1ミリもないような細い半透明のチューブで、穴に通して輪っかにして結ばれています。
ピアスと違って行ったり来たり動かしやすいので、塗り薬を穴の中までつけることが可能。
ということで、抗生物質と塗り薬が処方されました。

いろんなピアスを楽しめるようになるまでもうひといきです!!

セカンドピアス選びも大事! 形状や軸の太さと長さを選べるものが安心です

私のピアス穴が安定しなかった理由の一つは、
寝ている時にぎゅうぎゅう枕に押し付けたり、そのことでピアスが動いて穴の中を傷つけたことだと思います。
そしてそうなった理由は、ピアスの形状にあると思います。
一般的なピアスは針が耳の後ろに飛び出て、それをキャッチと呼ばれる金具で固定しますが、
この飛び出た針の部分がどうしても着替えや寝る時に引っかかってしまう。
そこで、違う形状のピアスってないのかなと探してみたら、その悩みを解決してくれる商品があることがわかりました!
それは、裏側がフラットになっているピアス。(参考サイト→https://item.rakuten.co.jp/piercing-nana/lsi3/
つけっぱなしでも安心の商品です。ねじ式とプッシュピン式があり、軸の太さと長さも選べます。
他にもボディピアスで使われるピアスもよさそうです。(参考サイト→https://www.roque.jp/items/sale8
セカンドピアスで検索すると、いろいろな商品があるのがわかりますが、
知れば知るほど、セカンドピアス選びって大事だな!ということがわかりました。

ピアス穴を安定させるために必要なセカンドピアスの条件は、

  • 金属アレルギー対応の素材
  • 太さが選べること(穴の安定までは少し太めがよい)
  • 軸の長さが選べること(耳たぶの厚みに合わせて選ぶ)
  • 引っ掛けにくい形状のもの(ボディピアスのショップがおすすめ)

この4点です。
ピアス初心者としては、雑貨屋さんで売っている中から選びたくなりますが、
始めのうちはこういった条件を満たしてくれるものを、ネットで購入するのもいいと思います。

※ボディピアス専門店で販売されているピアスは一個売りが基本です。なので、両耳につけるときは必ず数量を2にして購入する必要があります。ここがファッションピアスと違うところ。気をつけてくださいね!

さらに1ヶ月後、シリコンチューブを外し、ようやくピアスを楽しめるように!

始めてピアスホールを開けてから、5ヶ月半。
シリコンチューブを外してみたら、しっかりとピアス穴が安定していました。
今度こそ待ちに待ったピアスデビュー です。

正直ピアスって、もっと簡単にできると思ってました。
でも、血が出たり痛みが出たり、一見うまくいってないようなことも、
「なるほどーー、こういうことが起きるんやね。へぇ〜そうか〜〜知らなかったな〜」って、
新しい発見を楽しむように乗り越えれたのは、
そこそこ長い人生経験の賜物かも知れません。笑


今、なにかを始めようとして悩んでいる同世代の方がいたら、ぜひ勇気を持ってチャレンジして欲しいなと思います。
何事も、やってみて初めてわかることだらけ。
だから、エイっと飛び乗ってみる。その後のことは後で考える。
そんな感じでいいのかなと。
人生100年時代の50歳なんて、まだまだ人生折り返したところだもんな。
ま、あと半分残ってると思うとちょっとゾッとする自分もいますが、、
これからもいろんな初体験に挑戦しようと思っています。

きみのや

同世代のみなさん、一緒にがんばりましょ!!

現在51歳の私は、50代をこれからどう生きて行くのか、現在進行形で悩みながらの日々を送っています。
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この記事を書いた人

こんにちは!管理人のきみのやです。
35歳で結婚後、夫婦で神戸・岡本でオーガニックカフェを11年間経営→現在51歳で田舎の古民家と街の二拠点生活をしています(夫婦+猫一匹)。他人の気持ちに敏感すぎて人付き合いが苦手、ずっと生きづらさを抱えていましたが、料理とモノづくりに救われて生きてきました。田舎暮らしの日常と、私なりの幸せに生きる方法を綴っています。
詳しいプロフィールはこちら

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