カエルにまつわる苦い思い出と、タケノコとカンゾウの天ぷらそば

先週、家の前の田んぼに水が入りました。
それと同時に、一斉にはじまったカエルの大合唱。
一日中響き渡る大音量の鳴き声をききながら、
そういえば昔好きな人に、カエルをプレゼントしたことを思い出しました。

目次

カエルにまつわる、高校時代の苦い思い出

外の世界とガラス一枚で隔てられてるうちの台所。
夜に明るくしていると、どんどん虫が集まってくるんだけど、
今日はこんなお客さんが!

今年も来たでーって言ってるみたい

「どうも、カエルです。これからちょくちょく、虫食べに来るんで、ヨロシク!」って言ってるかどうか知らんけど、笑
体長2センチぐらいの小さなカエル。
こうしてお腹側から見ると人間のからだにカエルの頭がついてるみたいに見えて、相当可愛い。
そしてほんとにきれいな造形だなぁ、、。
(黒く汚れてるのはガラスの方です、カエルさんはピカピカの真っ白なお腹をしています。)
ちょうどいいサイズ感。
そしてきれいな黄緑色。
アマガエルは、わたしが唯一可愛いと思えるカエルです。

ところで、実はカエルには苦い思い出があります。
高校時代のわたしがどれほどイタイ女だったかは、
このバレンタインの思い出の記事にも書きましたが↓

なんと同じ人に、実はもうひとつイタイ贈り物をしたことがあります。
それが、カエルのおもちゃ。
空気を送るとぴょんぴょん跳ねる、昭和の代表的なおもちゃです。

当時はこんな商品名もなく、パッケージもなく、
駄菓子屋さんかおもちゃやさんかで、
ただ無造作にぐちゃっと紙箱に入って売られていたものです。
で、その中から、一番いい顔してるやつを選んで(私なりの努力)、紙袋に入れて、
別のクラスだった彼をわざわざ呼び出して、渡しました。
「誕生日おめでとう。これあげるわ」と。(超上から目線な言い方(^^;)

なんで????

それは私にもわかりません。
ただ、自分が可愛いと思うおもちゃをあげたかった。
そして、笑って欲しかった。
もちろん、この時も彼は無表情、固まったまま、一言も発しませんでした。
「まじでこいつ、ヤバイ、、」
きっとそう思われてたに違いない。
3年間、ずっと好きだったのに付き合えなかった理由、今ならさすがにわかります、、。

きみのや

気づくのが遅いよ!!

私の好きは、いつもなにかがおかしいみたいです。
好きな人と、心を通わせたり信頼関係を作るというよりも、
私の作品を見て面白がってくれるオーディエンスを求めてるのかもしれません。

そういえば夫は、
はじめて私の家に来たときに棚に並ぶダイジョーブくんをみて、
「なにこれ!!!!めっちゃいい!!めっちゃいいやんー!!!」と興奮してくれたな。
わたしのありのままの姿を寛容に受け止めてくれる人、
なかなか貴重だよね。大事にしよ。

野の草が元気です

踊子草

ここ一週間で、あたり一面が草ボーボーになってきました。
雑草ひくようなレベルじゃなくて、さすがにちょっとお手上げ状態。

キンポウゲには毒があるらしい
野蕗はありがたくいただきます

ご近所からも、草刈りの音が聞こえ出しました。
去年は手を出さなかった、ガソリン入れて使うタイプの草刈機、今年は使えるようになりたい。

カンゾウとタケノコ の天ぷらそば

相変わらず、庭に出ると、なにかしら食べるものを探すのが日課です。

最近どんどんのびてきたフキと、ノカンゾウ。
お昼はこのノカンゾウと、水煮してあるタケノコで、天ぷらそばにしました。

米粉入りの天ぷら粉で、サックサクに揚がりました。
時間もかかるし手間もかかるけど、こういうごはんが暮らしの満足感を生み出してくれてる気がします。
まだ当分の間、天ぷらで生きていけそうだな。

きみのや

天ぷらってほんと便利な調理法ですね!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

こんにちは!管理人のきみのやです。
35歳で結婚後、夫婦で神戸・岡本でオーガニックカフェを11年間経営→現在51歳で田舎の古民家と街の二拠点生活をしています(夫婦+猫一匹)。他人の気持ちに敏感すぎて人付き合いが苦手、ずっと生きづらさを抱えていましたが、料理とモノづくりに救われて生きてきました。田舎暮らしの日常と、私なりの幸せに生きる方法を綴っています。
詳しいプロフィールはこちら

コメント

コメントする

目次
閉じる