【酒粕レシピ】里山の冬を乗り切る三種の神器は、コタツ・みかん・酒粕で。

ついにきました。本格的な里山の冬が!!(@_@)

昨日初雪がちらついたと思ったら、今朝起きてこの景色。

雪が積もるとわくわくするのは子供の頃から変わりません。

なんだか心が浮き立つ真っ白な雪、キラキラして綺麗だな。

なのにそんな感動も束の間で、家にこもってコタツにおさまる怠惰なわたし。

PCもコタツの上に移動して、ザ・冬!!な過ごし方をしてみようと思います。

目次

コタツとみかん

里山の家には掘りごたつがあります。

昔はここに豆炭を入れて暖をとっていたそうで、まだたくさんの豆炭が倉庫に残っているんですが、

今は電機製のコタツユニットなるものを中に入れて使っています。

どんなに寒くても、足元があったかいと意外と普通に過ごせてびっくり。

パソコンもコタツの上に移動して、すっかりコタツ部屋の主と化しています、、。

もう、着替えもごはんもなにもかも、ここで完結させたい。だらだら。

そしてコタツのよき相棒!みかん!!

コタツでぬくぬくしながら、キンと冷えたみかんを食べると、早くもちょっとしたお正月気分です。

ところでみなさんみかんの皮ってどうやってむきますか??上手にむけますか??

実はわたしは全くもってきれいにむけません。

写真の左側、夫はきれいにお花みたいにむける人。

写真の右側、私は皮がぼろぼろにちぎれて、だいたいいつもこうなります。

なんで?ほんとに謎。

いろいろ雑な人間だってことはなんとなく自分でも気付いてはいるんですが、

手先が器用で料理もできる、でもみかんの皮はむけない、誰か理由を教えてください。~_~;

美味しいお酒の美味しい酒粕

先日酒屋さんに行ったら、美味しそうな酒粕が売られていました。

練り粕と板粕の両方を購入。

酒粕は日本酒を醸造する工程の最後、もろみを圧搾したときに残った搾りかすのことです。

わかりやすくいうと、例えば“どぶろく”っていうお酒がありますが、あれは圧搾前のもの。

そのどぶろくをしばらく置いておいたら、底に白い固形物が沈殿します。それが酒粕。

上の澄んだ液体が清酒というわけですね。

なので酒粕にはお酒と同じ豊富な栄養成分が含まれています。搾りかすとはいえ貴重な発酵食品! 

お酒が美味しければ、酒粕もまた美味しいというわけです。

袋から出してみました。左の少し茶色いのが練り粕、右の白いのが板粕です。

◎左側の練り粕は、去年の粕を踏み込んで一年熟成させたもの。味はコクがあってまろやかです。肉や魚の粕漬けや、お漬物に使いやすい。

◎右側の板粕は、今年の酒造りで搾ったもの。味はさっぱりしていて淡白です。粕汁や甘酒に。そのまま焼いてお砂糖つけても美味しいおやつになります。

早速料理してみました!

根菜と鮭の酒粕入り味噌スープの作り方

とっても簡単に作れる汁物です。

粕汁が苦手な人にも食べてもらいやすい、お味噌汁と粕汁の間のような感じ。

体の中から温まるので、ぜひ作ってみてくださいね!

材料と作り方(4人分)

  • 塩鮭のアラ(なければ普通の塩鮭でよい)…一人1〜2切れになるように切っておく
  • 大根・人参…150グラム(いちょう切り)
  • れんこん…80グラム(薄めの乱切りにしてアク抜きしておく)
  • かぼちゃとか里芋…80グラム
  • うすあげ…適量(短冊切り)
  • 生姜のせんぎり…適量(たっぷりめが美味しい)
  • 出汁パック…一袋(なかったら煮干しでも昆布でも白だし少しでもよい)

①鍋に水を1リットルと、上記の材料をすべて入れて火にかける。

②野菜が柔らかく煮えたら、酒粕と味噌を出汁でのばしてから加える。

  • 酒粕…50グラム
  • 味噌…50グラム

※酒粕と味噌の分量は好みで調整してください。

③味見をして、仕上げに醤油をひとたらし。(香りづけのため)

④器によそい、小口切りの青ネギをのせ、粗挽き胡椒をかけて出来上がり!

※じゃがいもで作っても美味しいです。その場合は仕上げにバターを加えることで、ちょっと洋風なポタージュみたいになりますよ♪

まとめ:やっぱり冬が好き!

こんな風に美味しいものが食べられるなら、雪が降るような寒さもまた愛おしいというものですね。

私は冷えには弱いけど、冬そのものは大好きです。

なんていっても空気が澄んで清らかな感じが好き。

食べ物が美味しくなるのも好き。

やがて訪れる、春の予兆を感じるのも好き。

庭の水道が凍るほど寒いけど、、、。

まだまだいろんな冬の楽しみ方を見つけていこうと思います☆

きみのや

庭猫はいちゃんも、コタツにあったまりにきたらいいのになぁ〜

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この記事を書いた人

管理人のきみのやです。他人の気持ちに敏感すぎて人付き合いが苦手、人生思い悩んでばかりですが、料理とモノづくりに救われて生きてきました。
OL→フリーター→グラフィックデザイナー→結婚→夫とオーガニックカフェ経営→現在50歳で里山と街の二拠点生活中。
私の経験が、少しでも誰かの元気の素になりますように。
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