冷え性改善+料理が上手になる最高のアイテム! 生姜の効能と使い方

ごはんレシピ

初めての出会いのことは、もはやよく覚えてないんだけど、

 いつの間にか自然な感じでそばにいて、一緒にいると、なんだか体が温まってくるの。

 優しいだけじゃなくて、時には刺激を与えてくれる。

 すごく仕事ができるんだけど、決して目立とうとしないところもかっこよくて、

 本当に素敵な存在なの、、、。」

こんなパートナーいたら最高だなぁと思ったアナタ、すぐに八百屋さんに行ってください!

今日は、そんな、理想のパートナーのような、『生姜』のお話です☆^ – ^

体の「冷え」に悩んでいませんか?

いつも指先が冷たかったり、ちょっとしたことでお腹を壊したり、そんな慢性の冷え性に悩んでいる人、すごく多いと思います。ある調べでは女性の約8割は冷え性なんだとか。

でも冷え性って、病気というわけでもないので、特に病院に行って治療することもありませんよね。

だから、だいたいみんな、ずーっと冷え性を抱えてる。

でも怖いのは、冷えは万病の元だということ

体調不良や病気を誘発するきっかけになっていること、とっても多いんです。

体の冷えと言っても、ただ寒くて皮膚表面が冷えるのと、体の内部が冷えている場合の二つの場合がありますが、問題なのは内部が冷えている場合です。

体の内部が慢性的に冷えていると、

  • 血液の流れが悪くなる
  • 内臓がうまく機能しなくなる
  • 自律神経のバランスが崩れる

ことにつながるため、体に様々な症状が出てきてしまいます。

実際に私も、過去いろんな症状で整体や鍼灸、漢方薬局に行きましたが、いつも言われるのは、

「内臓の冷えを取りましょう」ということでした。

ちなみに私が抱えていた症状は、主にこんなようなことです。

疲れ、顔色が悪い、眠りが浅い、夜中にトイレに起きる、残尿感がある、すぐお腹をこわす、やる気が出ない、ふわふわする、不安でいっぱいになる、イライラしやすい、暑くなったり寒くなったりする

一見冷えとは関係なさそうなこともありますよね。もちろん冷え以外の要素、例えば、ストレスや筋肉の少なさも原因ではありますが、その根底には冷えがでん!と居座っている、そんな状態だということです、、。

このやっかいな冷え、なんとか改善したい!

そんな時に重宝する万能食材、それが生姜なんです。

生姜にはたくさんの体に良い効能があります

生姜といえば八百屋さんで野菜と並んで売られているのが一般的なイメージですが、もともとは古くから漢方薬の原料として使われてきました。冷え性には生姜がいいという話はすでに定着した感がありますが、ここでひとつ大事なことをお伝えします。

“生の生姜と、加熱乾燥した生姜では、薬効が違う。”

え?そうなの??と思った方は、ぜひ次の情報を読んでみてください↓↓↓。

きみのや
きみのや

知っておけば、生姜使いが断然上手になるよ!

◎生姜(しょうきょう:生の生姜)の効能

生の生姜には、「ジンゲロール」という辛味成分が含まれています。この「ジンゲロール」には、殺菌作用・消炎作用・発汗作用などがあるので、風邪の引き始めの汗をかきたい時に有効です。

一般的に体を温めると思われている生姜ですが、生の場合は一時的に血行が良くなり、皮膚表面や指先が温まるので、時間が経つと逆に体が冷える場合があります。この点はぜひ知っておいてほしいポイントです。

また、吐き気を抑える効果もあるので、妊娠期のつわり時に用いられることもあります。

生の生姜の効能:殺菌、消炎、発汗、吐き気抑制など。

◎乾姜(かんきょう:加熱して乾燥させた生姜)

生姜を加熱すると、「ジンゲロール」の一部が、「ショウガオール」 という成分に変化します。「ショウガオール」には、体の中を温める働きがあるので、冷え症を根本的に改善したい人や、内臓の冷えからくる体調不良、胃腸の消化が弱い人におすすめです。

加熱乾燥生姜の効能:健胃、温熱、腹痛、下痢など。
※乾燥させず、加熱しただけでも、ジンゲロール はショウガオールに変化します。
 
生姜はこのように、生で使う場合と加熱する場合で効能が全然違ってきますので、料理や体調に合わせて、使い分けてみてくださいね!

冷え症改善に効果的な生姜を、毎日の料理に取り入れてみましょう

生の生姜は、買ってきたらまずパッケージから出して、下処理をして保存することをおすすめします。そのまま冷蔵庫に入れておくと、傷みが早く、カビが生えることもあるからです。また使いかけの生姜を冷蔵庫にいれておくと、いつの間にか乾燥して干からびてしまったりして、、。

私はそうならないために、そしていつでもさっと料理に使えるように、

①千切り(冷凍)、②スライス(冷凍)、③むいた皮(乾燥)にして保存しています。

 

これ以外に、すりおろしたものを冷凍していたこともありますが、使いにくくてやめました。すりおろしで使いたい時は、生の生姜を水に浸けて冷蔵庫で保存して、その都度おろすようにしています。少し風味は落ちますが、水を変えながら二週間ぐらいは保存できます。

私がなぜこの3種類を保存しているかというと、

  • おうどんや煮物に千切り生姜をよく使う
  • 茹で鶏やスープにスライス生姜をよく使う
  • 乾燥させた皮を煮出してチャイを作る

という理由があるからです。

※冷凍する時はできるだけ平らにしてラップで包んで冷凍してください。薄くしておけば、必要な分だけパキパキと簡単に割りとることができます。

※これらの生姜も料理の際に加熱すれば、乾姜の成分であるショウガオールを摂ることができます。

※生姜の保存方法は、自分がいつもどんな料理に生姜を使うかによって決めてください。できるだけめんどくさくない方法で、自分が楽だなーと思う方法で!

私の生姜の使い方と、使ってみてわかったこと

時をさかのぼること約10年前、いつも冷えに悩まされていた私は、最初はとにかく料理や紅茶に生姜を入れてみることから始めました。もう、なんにでも入れてやれ!ぐらいの勢いで。そして冷え性を治したい!その一心で。

最初のうちは生姜の味に愛着が持てず、料理もおいしくなってるのかどうなのかよくわからないし、ほんまに効いてる??と、疑いの気持ちもあったんですが、そうやって使い続けていると、「そういえば、足先が冷たくなること、なくなってきたなぁ。」とか、「最近お通じが良い感じやなぁ。」なんていう気づきがでてきたんです。

体に効いてると実感したら、もともと単純な思考回路の私。今度はすっかり生姜の味も香りも好きになって、今では毎日欠かさず料理に使っているというわけです。

生姜を料理に使うときのコツ

ちなみに、生姜を料理に使うときは、ある程度目的を決めると失敗がありません。

味を引き締めたいのか、味にアクセントが欲しいのか、肉や魚の臭み消しをしたいのか、体を温めたいのか。

ざっくりイメージしてみたら、あとはどんどん使ってみてください。

もう、毎日使っちゃってください。

数をこなすうちに、「これは先に入れた方がよかったな」とか、「もう少し細く切った方が良かったな」など、どんどん使い方のコツがわかってきます。

メインの食材じゃないけれど、陰ですっごい良い仕事をしてくれる、そんな存在の生姜を使って、いつもの料理をもっと美味しく、そして体にいいものにしていきましょう!

きみのや
きみのや

春も夏も秋も冬も、一年中使ってくださいね!

◎きみのやおすすめの生姜の使い方

  • お味噌汁に入れる…味のアクセントになり、体が温まります。豚汁などには臭み消しとして欠かせません。
  • 煮物に入れる…例えば青菜とお揚げの煮物など、みりんと醤油で味付けするものに生姜が加わると一気に味がしまって、効能的にもバランスがよくなります。いつもの煮物が深みのある美味しさに!
  • 炒め物に入れる…野菜や海鮮、豚肉鶏肉、全般に合います。初めに油と生姜を弱火で熱し、香りを出すのがポイントです!
  • 茹で鶏などの臭み消しに…生姜スライスとねぎを入れて茹でると肉の臭み消しになり、下味もつきます。残ったスープがまた美味しい!
  • 調味ダレに加える…生姜焼きのタレや、和え物のゴマだれなどに。
  • 紅茶と煮出してチャイにする…乾燥させた生姜の皮は紅茶に入れると香りも良く、お腹の中から温まります。
  • 薬味として使う…おでんにのせたり、冷奴や湯豆腐にのせたり、焼きなすに添えたり、トッピングとして使うのもおすすめです。

まとめ:生姜とうまく付き合っていこう

たくさんの体に良い効能がある生姜は、どんな料理にも使うことができる万能薬味です。

ぜひ常備して料理上手になってください!(^-^) そして冷え性改善、体調管理に役立ててください☆

最後は生姜たっぷりのチャイで一服。

はぁー、あったまるー♪

きみのや
きみのや

生姜があれば、ダイジョーブ! みなさまも素敵な生姜生活を♪

お読みいただきありがとうございました。

 

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