庭に猿が出没! はいちゃんハウス、引越し作戦の顛末、、、(>_<)

日記

今日は12月24日。

2020年のクリスマスイブは、朝の衝撃の光景から始まりました。

 

朝起きてカーテンを開けたら、

庭猫はいちゃんのために作ったはいちゃんハウスのまわりに、

断熱材、自動餌やり機、風除けの板が散乱。

風で飛ばされるようなものじゃないだけに、

猿が荒らしたことは明らかで、

その光景を見た瞬間、息がとまる思いでした。

幸い、はいちゃんはハウスの奥にいて無事でしたが、

猿は場所を覚えてまたやってくるかもしれないので、

ハウスの引越しを試みてみたところ、、、

集落全体が猿の群れの標的になっています

里山にあるこの地域は、昔から猿が多いことで有名。

いくつもの群れが、あちらの集落こちらの集落と、移動しながら暮らしています。

今年はどうも、「ここには食べ物がいっぱいある!電柵も少ないぞ!」と気付いた猿が、

この集落に腰を据えているっぽい。

畑にはしょっちゅう出没するし、夜には大きな鳴き声が聞こえる。

うちの柿もほぼ猿に食べられた。

で、市のパトロールの人が頻繁に花火で脅して追い払ってくれているんだけど、

一時的にいなくなるだけで、日が変わればまた山から降りてくる状態を繰り返しています。

猿は猿で必死に生きてるわけだけど、なんとか棲み分けできないものか、、。

はいちゃんハウス前が荒らされた原因は??

朝の様子です。

いろいろ散乱しています。

!!!囲いの中に置いていた自動餌やり機がない!!!

周囲を探すと、

庭に転がっていました。(>_<)

中にはキャットフードが入っていますが、ボタンを押さないと蓋が開かない仕組み。

猿はなんとか開けようと必死になったに違いないですね。

結構大きくて重いんだけど、まさかこれごと動かすとは、、。

はいちゃんは、お皿に出た餌はいつもほとんど食べ切るんですが、

もしかしたら少し残っていて、その匂いに気づかれたのかもしれません。

にしても、どんだけ暴れたのか、、、。

はいちゃんはマイペースです

こんなことになって、とにかく心配なのははいちゃんのこと。

怖い思いしたんじゃないかとハラハラしながらハウスを覗いたら、

ふぁ〜〜〜よくねたニャー

と、大あくびで出てきて、転がりながらもふもふを要求。

そしてもりもり朝ごはんを平らげました。

昼間は山の中でくつろぎタイム。

相変わらずのマイペースぶりです。

でも、猿は一度覚えた場所には必ずまたやってきます。

餌を探してはいちゃんハウスに手を伸ばされるのが怖いので、

思い切ってハウスごと引越しをすることにしました。

引越し作戦の失敗と、わたしの反省

ということで、一番安全な場所、パタパタ窓つきの倉庫に引っ越してもらおうと、

晩ご飯のタイミングではいちゃんを抱っこして移動。

(パタパタ窓にチャレンジするはいちゃんについての記事はこちら↓)

【猫のいる暮らし】猿と霜と太陽と庭ねこ。里山の暮らしは一気に冬モード!
里山で過ごすはじめての冬です。山に囲まれたこの土地は、猿も出るし霧も出る。本格的に寒くなってきて、庭猫はいちゃんも寒そうです。

でも、どこかに連れていかれるのがあまりに怖かったのか、

倉庫内を猛スピードで走り回って、テーブルの下に座り込んでしまいました。

近くにハウスを置いて、ごはんも置いて、呼んでみるも、だめ。

でも、この中にいれば安心だし、そのままそっとしておこう。

そう思って1時間後に様子を見に行ったら、どこにもいない!!

はいちゃん、はいちゃん!!

夫とふたり、懐中電灯で周辺を捜索。

パタパタ窓、使いこなせてなかったのに、出たい一心で開けたんだろうなぁ、、。

そうこうするうちに、

はいちゃん
はいちゃん

みゃあ

どこからともなく現れたはいちゃん。

結局もとの場所にハウスを戻したんだけど、怖がって入ってくれず、

今度は軒下の隙間に入りこんでしまいました。

よっぽど怖かったんだろうな。

きみのや
きみのや

ごめんね、はいちゃん。

今夜はどうもそこから出なさそうなので、

毛布をかけて、泣く泣くその場を離れました。

猿から守ろうとして、かえって怖い思いをさせてしまって、

なにやってんだか、反省です、、、。

 

今日思ったこと、いろいろあります。

わたし、はいちゃんを守るとか言って、実は自分を守ろうとしてたんじゃないか、

自分が怖い思いをしたくないってのが本音だったんじゃないかって。

庭猫として見守るって決めたなら、ちゃんとその覚悟を持って接しないとダメだな。

きみのや
きみのや

もっとはいちゃんの生命力を信じよう。

そう心の中で強く思った、反省のイブの夜でした。

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