ツリーハウス作りに参加! 裸足で土の上を歩いたのはいつ以来??

今日はとある場所に建築中のツリーハウス作りに参加してきました!
大工さん、茅葺き職人さん、左官職人さんの技が結集した本格的な建物で、
どこをみても感動のため息です。

目次

みんなでフミフミ、藁を入れてネバネバの土に

このツリーハウス、すでに着工から5ヶ月ほど経っていまして、
林業のプロに木を切り出してもらうところから始まり、
大工さんによる基礎工事、茅葺き職人さんによる屋根作りが終わって、あとは壁と仕上げ工事というところまできました。

丸太をそのまま使ったツリーハウス、青空に映える!!

内側から屋根を見上げるとこんな風になってます。

壁は竹を組んで土台を作る方法(竹小舞というらしい)で。
組んだ竹を棕梠縄でしっかり押さえていく地味だけど重要な作業、この上に土を塗って壁にします。
で、その土を作っている様子がこれ。

フミフミフミフミ。
用意された土のプールに藁(ワラ)を入れて踏み混ぜます。

初めは見学を決め込んでいたわたしも、思い切って裸足になって入ってみました。
裸足で泥の中に入るなんていつぶりだろう?? 一瞬気持ち悪くて、そのあとはどんどん楽しくなってきます。
身体中の電磁波よー、足からぜーんぶ出て行っておくれーーと思いながら、土の固さが均一になるように、ぐるぐるぐるぐる歩き回ります。
で、30分ほど踏んでるうちにすごい粘り気がでてきました。
なんでも稲藁にはたーくさんの納豆菌が付いているらしく、その作用で発酵してネバネバになるそうです。
そういえば昔ながらの納豆は稲藁に入ってるもんね。


お米を収穫したあとの藁も無駄なく使う、昔の人の暮らし方と知恵、本当に心から尊敬します。

そうやって作ったネバネバの土を、みんなで塗って、土壁の完成です!

きみのや

なんてすてき!!

木を切り出して、棟上げして、屋根を葺いて、壁を作るという伝統的な方法を実際に体験してみたら、
縄文時代や江戸時代の人の暮らしが頭に浮かんできました。
きっと集落の人たちみんなで、この作業をしてたんだろうなぁ。
便利な機械も工具も無い時代に、どうやってこれらの作業をしてたんだろうか。
できることなら、タイムスリップして覗き見したい。笑

自然のものは美しい!

さて、ツリーハウスから家に戻ってきてみたら、グミの木に赤く熟した実がいくつもあるのを見つけました。

高枝切りバサミを振り回し、収穫したグミの実。
きれいな形、そして色!!
つやつやでぷりっとしてて、自然の造形美にただただ見惚れます。(最近見惚れてばっかし!)
庭に実った食べ物が食べられるってすごくありがたいこと。
自然の美しさにも、今の暮らしにも、このおうちの家主さんにも、そんな世界を作った神様にも、
心から感謝して、完熟グミを、いただきます!

きみのや

甘酸っぱくて美味しい〜!!

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この記事を書いた人

管理人のきみのやです。他人の気持ちに敏感すぎて人付き合いが苦手、人生思い悩んでばかりですが、料理とモノづくりに救われて生きてきました。
OL→フリーター→グラフィックデザイナー→結婚→夫とオーガニックカフェ経営→現在50歳で里山と街の二拠点生活中。
私の経験が、少しでも誰かの元気の素になりますように。
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