庭猫はいちゃん、無事避妊手術を終え(て)ました

先週動物病院へ行って決めた、はいちゃんの避妊手術。
いよいよ手術当日をむかえました。
なにしろ猫を飼ったことがないわたしと夫なので、
直前までいろいろな葛藤と不安が尽きませんでしたが、
これが必ずいいことになると信じることにしました。

そして、無事手術は終了。
お迎えに行ってほっと一安心です。
と、言いたいところだったのですが、
なんと想像もしなかった結果となりました。

目次

過去に避妊手術を受けていたことが判明しました

想像もしなかった結果というのは、
“すでに避妊手術を受けていたようである”ということ。
ようであるってのは、まあ、確証がないのでそうしか言いようがないということなんだけど、
つまり、手術が始まってから、子宮も卵巣もないことがわかったんだそうです。

はいちゃんは推定7〜8歳。
今回このことに獣医さんも気づかなかったということは、
子猫の時に手術うけて、
7年の間に傷口がわからないぐらいきれいになってたということなのか。

あと、もしかしたら、
子猫の時は人に飼われてたっていう可能性もでてきました。
例えばこの家の家主さんのお母さん(数年前に亡くなってらっしゃいます)とか、
集落の他のだれかのお家とか、、。

でもすべては憶測でしかないこと。
あれこれ考えても仕方がないんだけど。
手術に踏みきる前に気付いてあげれたらよかったのに、、というやりきれぬ思いが、
頭の中をぐるぐる回っています。

はいちゃんの様子

処置はなかったとはいえ、手術をしたことに変わりはなく、
しばらく要安静なので、はいちゃんには今日と明日、明後日ぐらいまで、家の中で過ごしてもらうことにします。

そのために猫おばさん(わたし)が部屋の中に用意した特設ハウスはこんな感じ。

はいちゃんがいつも寝ている縁台の下のハウスに敷いていた毛布を持ってきました。
自分の匂いで安心してくれるといいなという猫おばさんの思いは、果たして通じるでしょうか??

脇に置いた段ボールの簡易トイレには、いつもはいちゃんがおトイレしている場所(私の家庭菜園)の土を入れてあります。
これも匂いでわかってもらえたら、、。



帰宅後、、、

しばらく部屋の中をウロウロした後、こんなふうにあっさりおさまってくれました。

毛布作戦がよかったみたいですね。

それにしても、こんなに間近で寝ている姿を見るのはまったく初めてです。
いびきが聞こえてくるだけで、幸せな気持ちになります。
はいちゃんには痛い思いと怖い思いをさせてしまって、ほんとにごめんねという気持ちですが、
万が一妊娠してて堕胎なんてことになったらどうしようとも思ってたので、
そこだけはよかったなと、ほっとしています。
(この一週間、昼も夜も明け方も、オス猫がはいちゃんハウスにちょっかい出しに来てたので心配してました)

きみのや

実は傷口を舐めないように、術後服というものも作っておいたんだよ。
よかったら着てみない??

ネットで検索して一番簡単そうなのを参考にしました。
Tシャツに切り込みを入れただけのもの。
切り込みに足を入れて、ぐるっと体を包み、首と背中の上でひもをくくるのです。
このままおトイレもできて機能的。
ちなみに元のTシャツは、無印良品のオーガニックコットン、
猫おばさんからはいちゃんへのあふれる愛情のあらわれです。笑
ただし今のところ、おとなしく寝てくれているので、出番無しかも、、(^^;

猫に気付かされた、子を思う親の気持ち

このはいちゃんの避妊手術を巡ってのあれこれの中で、
親の気持ちというものが、ほんの少しだけどわかった気がします。

オス猫が近寄ってちょっかい出してきたり、
家出したり、
体を怪我して帰ってきたり、
病院で処置される様子を見たり、
どの瞬間も、ただただ心配で、大切で、無事を祈ってて、
「ああ、親の気持ちってこういうものなんだな。」って、
初めてわかったような気がしました。
特に手術前は心配が大きかったなぁ。

わたしは若い頃から何度も手術を経験しているのですが、
うちの親も毎回本当に心配してくれていたんだろうなと、
今になってわかります。

はいちゃんは、たくさんの大事なことを、
わたしたちに教えるために現れてくれたのかもしれないな。

おトイレもちゃんと使ってくれました。


今夜はこの部屋で、はいちゃんと一緒にお泊まりすることにします。


きみのや

はいちゃん、ありがとう。

はいちゃん

これからもよろしくにゃ。

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この記事を書いた人

こんにちは!管理人のきみのやです。
35歳で結婚後、夫婦で神戸・岡本でオーガニックカフェを11年間経営→現在51歳で田舎の古民家と街の二拠点生活をしています(夫婦+猫一匹)。他人の気持ちに敏感すぎて人付き合いが苦手、ずっと生きづらさを抱えていましたが、料理とモノづくりに救われて生きてきました。田舎暮らしの日常と、私なりの幸せに生きる方法を綴っています。
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