みんなの心を癒してくれる、私が作っている神様「ダイジョーブくん」のひみつ

こんにちは。

陶芸が大好きで、これまでいろんな陶芸教室に通った経験があり、

現在は自宅で七輪陶芸を楽しんでいる、きみのやと申します。

ダイジョーブくんは一体何者なのか? どうやってこのビジュアルが生まれたのか?

大きな目と耳には、どんな意味が込められているのか?

そして、なんのために存在しているのか??

ダイジョーブくんを初めて見る人にも、熱烈なダイジョーブくんファンの人にも知ってほしい!

今明かされる、ダイジョーブくん秘話です☆(*´꒳`*)

目次

そもそもダイジョーブくんって何なの??

ズバリ!お答えします。

ダイジョーブくん=私の大切な友達であり、神様です。

怪しいですか? めちゃめちゃ怪しいですね、、笑

(大丈夫、決して怪しくない話です。どうか読むのをやめないでください!!(^^;)

ダイジョーブくんは、管理人“きみのや”が、陶芸で作った小さな置物のことで、

いろんなタイプがあるんだけども、ぜんぶをひっくるめてダイジョーブくんと呼んでいます。

だけどこれがただの置物ではない! 

心を癒し、寄り添い、元気をくれる、温かいエネルギーに溢れてる、

そんなチカラを持っている存在なのです。

これは初期の作品です。

大きな目と耳が特徴で、鼻はとても低い、、。どうも作者に似るみたいですね。笑

眉毛がはっきりしてて、強い意思を感じます。

ダイジョーブくんの誕生は必然でした

心の闇が原動力に

わたしは子供の頃からの習慣で、自分の気持ちを表現したり、

心の中にある思いを家族や友達に打ち明けることがまったくないまま大人になりました。

(↓詳しくは、管理人“きみのや”のプロフィール記事をみてください☆)

言葉にして吐き出さないってことは、抱えた思いは溜まっていく一方。

だけどどこにも話し相手がいない。

どうやって人に話せばいいのかわからない、

いや、絶対話しちゃいけないことだから、お墓まで持っていこう、、、。

表向きは普通に暮らしながらも、実際は強烈な孤独感と自己否定感で、

生きてることがしんどくてたまりませんでした。

そんなとき、とにかく土が触りたくて、土に癒されたくて始めた趣味が陶芸だったんです。

(↓陶芸を習い始めた経緯はこちらの記事をみてね☆)

土を触ると他のことを考えなくて済むのと、純粋に物作りは楽しくて、

ずっと趣味として続けていたんだけど、

実は私らしい作品というものができないことが悩みでした。

お湯のみもお皿も、どう作ってもなんか普通になってしまう。

「もっと、独創的な、わたしにしか作れないものってなんだろう。」

「もっと楽しいものが作りたい。ってて、出来上がって、笑っちゃうものが作りたい!」と、、。

しんどさの穴埋めをするように、なんにでも笑顔を描いていた

ところで私はいつの頃からか、なんにでも笑顔を描くようになっていました。

ちょっとしたメモとか、作るものとか。例えばみんながお花の絵を描くところを、

私は太陽の下に大きな笑顔を描くといった感じ。

いま振り返ると、ずっと感じていたしんどさを穴埋めしたい気持ちの現れだったのかも。

笑顔に飢えてたってことかもしれません。(^^;

それが、やがて、陶芸作品にも現れてきます。

そう、ただ食器を作ることでは物足りなくなっていたわたしは、

次第にマグカップに顔をつけたり、花瓶に顔をつけたりするようになっていくのです。

当然使いづらいし、なんのために顔がついてるのかわからないし、

先生も毎回コメントに困ってる様子だったなぁ、、。

そのうちに、もう器の部分がなくなって、

ただ、笑っている顔がついている置物=ダイジョーブくん)を

作り始めるようになりました。

これが、ダイジョーブくんが生まれた瞬間でした☆\(//∇//)\

目と耳が大きい理由

ダイジョーブくんは、大きな目と耳が特徴です。

自分のことをよく見てくれて、

自分の話を、うんうんと頷きながら優しく聞いてくれる存在。

いつでも変わらずそこにいて、おかえり、今日はどうだった?って微笑んでくれる存在。

どんな話も決して否定しない、大丈夫大丈夫って励ましてくれる、

そんなかけがえのない友達のような神様のような存在。

それがダイジョーブくんなのです。

ダイジョーブくんはみんなを笑顔にする

同じ陶芸教室に来ていた他の生徒さんも、家族も、友人も、カフェのお客さんも、

ダイジョーブくんを見た人は、みんな笑顔になってくれます。

わたしが楽しくなりたくて、わたしが自分を癒すために作っていたダイジョーブくんは、

いつの間にか、見知らぬ誰かまで笑顔にすることができるすごい存在になっていました。

カタチあるものを作ってきてよかったな。

私の手から生まれたものが、見知らぬ誰かの力になる。

これは本当に嬉しいことです。(´∀`)

今後の目標は、もっとたくさんのダイジョーブくんを生み出すこと。

ダイジョーブくんをカバンに詰めて、日本中を旅して、

悩みを抱えている人のところへ行って、「ダイジョーブだよ」と言って回りたい。

男はツライよの寅さんみたいに、さりげなく勇気づけて、風のようにいなくなる、

そんな人に、なってみたいなぁ、、。

まとめ:こんな自分も悪くないな

家庭に問題があった人、うまく人と話せない人は、自分を他人と比べて、

“足りてない”という思いでいっぱいになりがちです。

だけど、だからこそ、私たちは創造できるんですよね。

どんな時代も、閉じ込められた行き場のない気持ちがあるからこそ、

絵や、文学や、音楽は、生まれてきた。

そう考えると、「生きづらさを持っているということも、そう悪くはないな」と思えてきます。

私にとっての表現方法は、たまたま土をこねて人形をつくることだった。

ずっと求めていた暖かさや笑顔や安心感、おおらかさを、ダイジョーブくんに込めた。

どんな人にも、そうやって何かひとつ、自分の思いを表現できるものがあるといいなと思います。

心に苦しみを抱えていても、自分の手で何かを生み出せる人は、絶対大丈夫。

そんな、創造することの素晴らしさを教えてくれた、ダイジョーブくんのお話でした。

お読みいただきありがとうございました。(*’▽’*)

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この記事を書いた人

こんにちは!管理人のきみのやです。
35歳で結婚後、夫婦で神戸・岡本でオーガニックカフェを11年間経営→現在51歳で田舎の古民家と街の二拠点生活をしています(夫婦+猫一匹)。他人の気持ちに敏感すぎて人付き合いが苦手、ずっと生きづらさを抱えていましたが、料理とモノづくりに救われて生きてきました。田舎暮らしの日常と、私なりの幸せに生きる方法を綴っています。
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