手作りが美味しい!干し柿の作り方と、作った後の楽しみ方

ごはんレシピ

10月もそろそろ終わり、随分寒くなってきました。

庭でたくさん渋柿がとれたので、干し柿を作ります。

いつもは神戸のマンションのベランダで作っていますが、今年は篠山でチャレンジです!!

まずは渋柿の下ごしらえから

渋柿はこの時期になると八百屋さんでもスーパーでも見かけることがあります。

甘柿と違って、ちょっと縦長なかたち。

 柿の実ってつやつやしててきれいだなーー。

もし柿の木から収穫するときは、必ず枝を残した状態で切ってくださいね!(干すときに必要です)

【柿を干す手順】
  1. まず皮をむいていきます。ここで大事なのは、柿のお尻の皮を少し残すこと。この部分を残すことで、形崩れせずきれいに仕上がりますよ!
  2. 枝に紐をくくりつけて、熱湯にどぼんと、5秒ほどつけます。(紐の付け方は一本の紐の両端に柿をつけるのか、縦に3〜4個つけるのか、干すスペースに合わせて決めてください。)
  3. 引き上げたら風通しの良い場所に吊るします。※雨にあたらないように注意してね。
  4. 数日して表面が乾いてきたら、やさしく柿をもみます。日数が経つにつれ、やわらかく揉みやすくなってきます。この作業をしておくと、しっかり渋がぬけて、干しムラもなく、完成までの日数を短縮することができます。
  5. 大体一ヶ月から一ヶ月半ぐらいでできあがります。10月に作ったら年末には完成してるというわけですね。
  6. 出来上がった干し柿はフリーザーバッグに入れて冷凍庫で追熟させると、さらに甘く美味しくなります!

 

気をつけることはカビ・鳥・猿!?

干し柿を完成させるまでにはいくつか気をつけることがあります。

まず、雨がかからないようにすること。気になるときは一時的にビニールカバーをかけたり、室内に避難させるなどして柿ちゃんを守ってあげてください。

そしてなんの前触れもなく狙ってくるのが、カラスなどの鳥や猿です。

実はやられてしまいました。(^^;;

  

物干し竿に干してたら、猿が来たみたい、、、。

見事に手の届く高さの柿が無くなっています。

マンションベランダで作っていたときにはなかったことです。里山の洗礼やわ、、。

【対策】

紐を調整。猿がジャンプしても届かなさそうな高さに上げて、さらにアミをかけました。

これで手が出ねぇだろー!!!

黒いのとオレンジのが混ざってるのは、干した時期が違うためです。

この後猿は来ていません。

干し柿を作った後の、幸せなこと

私が干し柿を作るのが好きなのは、めちゃめちゃ美味しいというのももちろんですが、

その後の楽しみがたくさんあるからでもあります。

ぱっと思いつくのはこんなこと。

  • お正月を迎える準備をしているということに、すごい満足感を覚える。
  • お正月に干し柿を食べる楽しみがある。種の数を数えるのが恒例!(奇数がいいとか多いほどいいとかみんなでわいわいするのが楽しい。)
  • おせち料理の「紅白なます」に入れても美味しい。
  • 手作りの干し柿は人にプレゼントするとすごい喜ばれる。たとえ一個でも喜ばれる。
  • 冷凍保存がきくから長く楽しめる。
  • マフィンやケーキに刻んで入れるとすごく美味しい!
  • 干し柿とチーズと赤ワインという最高の組み合わせで飲める。

ね、もうクラクラするほどの幸せのオンパレードです!!!

 

寒さが苦手な私ですが、こういった楽しみは冬だけのもの。

みなさんもぜひチャレンジして見てくださいねー☆

 

お読みいただきありがとうございました。(´∀`)

 

 

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