【台所の悩み】好きになれない台所を、気持ちよく使える台所に変える方法

先日モニターさんのお宅で、台所の悩み改善アドバイスとお片付けをしてきました。
もともとモノが多いお家ということはわかっていたので、
モノを減らせるか、優先順位を付けられるかがカギだなぁ、、と思って伺ったのですが、
実際に現場を目にして感じたことは、なんとまったく別のことでした。

きみのや

真実は目に見えないところにあるものですね。

※写真とお片付けの内容はモニターさまに許可をいただいて掲載しています。

目次

【台所の悩み】好きになれない台所を、気持ちよく使える台所に変える方法

まずはこちらの写真をご覧ください。
どんな印象を持ちますか??
食材や調理道具の置き場所がなくて、小さな棚を積み上げて、それでも収納が足りなくて、溢れている!
そんな感じがしますよね。^^;
実際モニターさんからも、事前にモノが多いことや食材が収まりきらない悩みをお聞きしていたので、
今回のお片付けは「モノの優先順位をつけたり」「仕分けすること」が主な作業になると思っていました。

でも実は、モノの多さよりも深刻な問題は、
前に住んでいた人からの汚れをそのまま引き継いで使っていたことでした。

きみのや

え、、そこ??

はい、ということで、もう結論から言っちゃうと、
好きになれない台所を、気持ちよく使える台所に変える方法は、
「徹底的に掃除をする!」これに尽きます!

そんな単純な??って思われるかもしれませんが、人の思考はいたってシンプルなのです。
汚れていたら、いろんなことが雑になって適当になって、次第に「どうでもいいやー、我慢我慢、、、」となるけれど、
きれいに掃除された台所なら、花の一輪でも飾ってみようかという気持ちになるんですから!!

そしてこの掃除が、後で収納の悩み改善にも大きく影響することになります。

効果的な掃除の方法は、空っぽにして風を通すこと

こちらのお宅は、中古の戸建て住宅。
以前モニターさんの義理のお母さまが暮らしていたおうちで、
ある事情から急遽引き継いで住むことになり、大掃除をする時間もないまま、とりあえず荷物を収めて暮らし始めたそうです。(多少の汚れには目をつむることにして。

でも、大掃除をせずに暮らし始めたことで、次第にもともとあった汚れの存在がストレスに!

窓枠や窓の汚れ、クモの巣が嫌で、窓を開ける気になれなかったり、
シンク下やコンロ下でゴキブリのフンを見つけて、モノを入れるのも触るのも嫌になったり、
非常にしんどい台所になってしまってました。(>_<)

私は、今回のお悩みの根本的な原因は、この「汚れをそのまま引き継いで使っていた」ことだと確信したので、
まずはモニターさんと一緒に、徹底的に掃除することにしました。

掃除の前に収納を空っぽにしよう

掃除を始めるにあたって、中に入っている物を全て出して、空っぽの状態にすることはとても大きな意味があります。
そのメリットは以下の通り☆

①掃除がしやすくなる
②奥の汚れがよく見える
③自分の“気”を行き届かせることができる
④モノの量を客観的に見ることができる

掃除がめんどくさいと思うのは、物をどけながら作業しなくちゃいけないから。
でも、なんにも物がなければ、洗剤を吹きかけて、サーーーーっと楽に拭き掃除ができます。

出窓だって、そこに物がなければタワシでゴシゴシ洗えてしまいますしね!

シンク下も外せるものは全て外して掃除します。
空っぽにしたおかげで、配管と板のすき間の虫の侵入経路らしき場所も発見!
テープを貼って、虫が入ってこれないような対策をすることもできました。

モニターさんと手分けしながら、棚も引き出しも窓も全てを拭き上げると、
きれいになった窓から気持ちいい風が入って、澱んでいた空気が一気に入れ替わったのを感じました!

この瞬間が、たまらなく気持ちいいい!!
台所に風が吹くと同時に、自分の心にも風が吹くような気持ちです。

物を出してのお掃除は、いいことづくめ。
見た目がきれいになる、そして清潔、なにより気持ちがリセットされます。

わたしは、台所は心の状態を映し出す鏡のような場所だと思っています。
だから台所をきれいに掃除すると、心が浄化されたような気持ちになるんですよね。
お掃除の力ってかなりすごいです!!笑

入れ物がきれいになると、入れたいモノが見えてくる

さて、掃除をして台所がきれいにリセットされたら、最初に出しておいたモノを収納し直すわけですが、
収納スペースがきれいになったことで、中に入れたいモノを選びやすくなっているのを感じます。

きれいになった引き出しに入れたいものは、なんなのか。
きれいになった食器棚に、並べたい器はどれなのか。
全部置かなくても、代用できるものは代用しよう。
今までは全部が必要だと思っていたものの取捨選択が、びっくりするほどしやすくなります。

今回のモニターさんも、初めは一つ一つ使う理由をつけては迷っていたのが、
すぐに「これとこれは要る、これは無くてもいい!」と、選べるようになりました。

あとは、使いやすい動線を考えて見直した収納場所に、そこに入る分だけを収めていき、
はみ出たものはストックするものと処分するものに分けて、お片付け終了。

清潔で使いやすく、広々と明るくなった台所に、モニターさんも私も大満足でした☆

台所の悩みは、誰かと共有するだけでも楽になります

このお片付けをすると決まってから、
モニターさんは、誰かに相談したり誰かと一緒に作業することの大切さに気づかれたそうです。

とはいえ、家の中のことって、なかなか人には相談しにくいんですよね、、。
それに小さなお子さんがいるご家庭の場合、相談する時間や心の余裕がないのも事実。
でも、だからこそ、一人で悩まず誰かに相談してほしい。
そして自分が本当は何に悩んでいるのかに気づくことができたなら、それは大きな大きな第一歩です。
自分だけでは難しい時は、誰かと共有しましょう。
そうすれば悩みの正体はより具体的に見えてくるし、気持ちがずいぶん楽になると思います。

料理の悩み、収納の悩み、台所には悩みがいっぱい!!
その悩みの大元にある原因は一体何なのか。
まずはそこに気付けるといいですね!

きみのや

花を飾りたくなるキッチンを目指しちゃおう!

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