管理人“きみのや”のプロフィール

暮らしの中心「台所」から、しあわせな毎日を作っていこう!

料理は生きることの中心、台所は暮らしの中心です。
「台所に立つ人が幸せならば、家族や周りの人も幸せになる。」
そう信じて、台所や料理の悩みを、改善するための方法をお伝えしています。

現在51歳。夫と猫と一緒に、里山と街の二拠点生活中。

子供の頃から、料理に救われることが多い人生でした。
料理の記憶は、生きる力になると、確信しています。

私の経験が、台所や料理に悩んでいる人の悩みの解決に繋がりますように。

きみのや

はじめまして!きみのやです。

目次

私が料理を大切にしている理由

原風景は、荒れた家庭の美味しい料理

私が育った家庭は、一般的な家族とは少し違っていて、ちょっと複雑でした。
そして、家の中はかなり荒れていました。
モノでいっぱいの台所、雑然と散らかった部屋、夜に働いて深夜に帰宅する母、そしてよくわからない存在だった父。

なので、子どもながらに、家の中のことは決して外に漏らしちゃいけない、
誰にも知られちゃいけない恥ずべきことと、いつも緊張して、心を閉ざして生きていました。
生きてることを楽しめなくて、気持ちを表現できなくて、他人と関わることが恐怖でした。

でも、そんな中、ひとつだけ温かい記憶があります。
それは、いつも食卓に美味しい料理があったこと。
極端だけれど、今も私の原風景として、その光景が心に残っています。

結婚式での母への手紙は、美味しかった記憶を書き並べたものでした

そんな私は、大人になっても相変わらず他人とうまく関われず、
生きづらい、生きてることが苦しいという感覚を持ったままでした。

その後月日が流れて、私は35歳で結婚します。

が、ここで人生最大の難関が待ち受けていました。

それは、結婚式のとき、“親への手紙”を書くこと。

育ててくれてありがとうって、素直にかけない私。
自分の生きづらさの原因は母親にあると思っていたので、
感謝の気持ちよりも、恨み言葉ばかりが頭に浮かびます、、。

どうしよう、書けない。でも、一般的な結婚式というものを無事に終えたい!

で、考えに考えて出てきたこと。
それは、子供の頃からの、美味しい料理の記憶だったのです。

そうだ、食べさせてもらって美味しかったものを書き並べてみよう!
それを親への手紙にしよう!

そう決めて書き出してみると、驚くほど次から次へと料理の記憶が蘇ってきました。

料理の記憶が生きる力になることを実感

美味しかった料理の記憶を書き並べているうちに、私はそこにとても大きな愛情があったことに気づかされました。
どんなに忙しくても、時間がなくても、家族としては不完全でも、
食卓にはいつも母の料理があった。
油まみれの汚い台所だったけど、活気があって、料亭顔負けの美味しいご飯が並んでたなぁ。

で、思ったんです。

母親には、いろいろ問題があったけど、
きっと料理で愛情表現してくれてたんだなぁと。

しかも、こうして私に料理の記憶を残してくれたことが、今の私の生きる力になっている。
そのことがとてもありがたく思えるようになってきました。

誰かに温かい食事を作ってもらった記憶は、誰かに愛された記憶。
若い時は気づかなくても、必ずわかる時が来る。


だから、今度は私が、
温かい料理の記憶を作る力になりたい。

誰かが、温かい料理の記憶を作るための、お手伝いがしたい。

そう思っています。

カフェでの料理経験で得たもの

さらに私にはもうひとつ、料理の持つ力を実感した出来事があります。
それは、結婚以来11年間続いた夫婦経営のカフェでの経験です。

私が最も苦手な、人付き合い・出会い・会話・コミュニケーションが必須で、最初は結構苦しみました。
緊張してお客さんの目なんて見れなかったです。
でも、ここで私を助けてくれたのも、やっぱり“料理”だったんです。

うまく会話ができなくても、私が作った料理を食べてもらうことがコミュニケーションになり、
たくさんの人が笑顔になったり元気になってくれる!
そのことを目の当たりにして、あらためて料理のもつ力の大きさに気づきました。

台所と料理の悩みに寄り添う活動をしています

11年続けたカフェを辞めてから、今後自分を表現する場所はどこなんだろう?と悩んだ末に、
料理のもつ力を、誰かの生きる力につなげることがしたいと思うようになりました。

そのために、料理にまつわる情報を発信したり、
台所に立ち毎日料理を作っている人の、作る側の気持ちに寄り添うような、悩み相談やコンサルの活動をはじめました。

台所のあり方は、各家庭によってまったく違います。

だから、私は悩んでいる人の心の声をしっかり聞いて、
収納アイデアや時短レシピなどの方法論だけでない、個別に寄り添うコンサル的なサービスがしたいと思っています。

きみのや

一人でも多くの人が、悩みから解放されて、楽になりますように。

その他の活動(デザイナー・陶芸作家・布小物作家)

結婚前はグラフィックデザイナーをしていたことから、現在もデザインのお仕事を少しですがしています。→HPトマリギ

また、長年の趣味である陶芸や、布小物作りでの作品の販売を、ハンドメイドマーケットのminneでさせてもらってます。
minne(ミンネギャラリーページ)

今は暮らしのほとんどが、二拠点生活のひとつである里山の田舎なので、
日々草を刈り、雑草をひいて、あちらこちらに生える食べられる植物を料理することを楽しんでいます。

目の前の山や田んぼの景色を眺め、薪に火をつけてお風呂を沸かす。
人生の中でいちばん“暮らし”に向き合う時間を過ごしながら、
改めて、暮らしの中心の台所って、本当に大切な場所だなと感じる毎日です。
最後までお読みいただきありがとうございました。^ – ^
















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